
【早稲田大学】に挑戦!
それでは、公約通り早稲田大学社会科学部の今年の長文問題にトライします。
When Monica Lewinsky, once an intern at the White House, was cajoled into a lunch date by Linda Tripp, a colleague wearing a wire, she was met by FBI agents and taken to a room in Washington’s Ritz-Carlton Hotel to be interrogated.
和訳:ホワイトハウスのインターンだったモニカ・ルインスキーが、録音マイクを身につけた同僚のリンダ・トリップに誘い出されてランチの約束をした際、彼女を待ち受けていたのはFBI捜査官たちでした。彼女はそのままワシントンのリッツ・カールトン・ホテルの一室へと連行され、尋問を受けることになりました。
今回は、試験問題ということもあり、臨場感と緊迫感を持って訳して行きたいと思います。心の声が混じりますが、お許しください♪
冒頭の文ですが、いきなりめちゃ長ですよね。テンションMAX!とりあえず、接続詞whenがあるのでその後に出てくる、カンマshe wasの手前までに集中することにする。まず最初に抑えるのは、Oはlunch date。だもんでVはwas cajoled into a 。SはMonica Lewinsky, once an intern at the White House,。Pはby Linda Tripp, a colleague wearing a wire,。
先頭から行きます。それがSVOPの流儀だから。それがネイティブの感覚だから。英語は先頭から読むように論理構成されてます。なので後ろから訳し直すともっと複雑になっちゃうよ。すいません。だんだんフレンドリーになってきました。浜松はタメ語文化なのでお許しください♪ whenは接続詞で、SのMonica Lewinskyという固有名詞の後がカンマで囲まれてて、読むと同格な名詞句だったのでそのように理解して、 Vのcajoledってなんだ?考えても分からないので無視して、was into a lunch date、ランチデイトにintoしたんだと理解する。動詞は意味のおまけで大事なのはintoしたことだよ!そんでもって誘ったのはby Linda Trippで、おっとまた同格のカンマで囲まれた説明だ。wearing a wireってなんだ!とりあえずwireをwearingしてるんだろう、なんかルー大柴みたいになってきた♪ ここで大事なのは、wire が何かよく分からないけどwireとして保留しておくこと。後できっと分かると信じて。そして次の文、FBI agentsがO、なんとなくFBI絡みだったらさっきのwireはアレかなぁ?盗聴器ぽいぞとまで思えたら完璧だけどまだ保留状態で全然大丈夫。was met byがV、andがあって、she wasが省略されてるけど、roomがO、taken to がVで、roomのあとのin Washington’s Ritz-Carlton Hotel to be interrogated.が全部P。interrogatedとか知らないけど、たぶんFBIがホテルでするんだから拷問までしなくて尋問くらいかな。あと、in Washington’s Ritz-Carlton Hotelとto be interrogatedは、Pの中で細分化して、「それはリッツカールトンホテルの中で、それは尋問するために」という感じで、『それは』をPの中で2回使うといいよ。
という感じになります。これが長文問題のファーストセンテンス。さすが早稲田、都の西北です。これを数秒で頭の中で展開できる人が合格するんだろうなぁと思いました。
このように、文を理解する上で一番大切なのは、前から理解することです。でも、どうしても分からない時は、幹となるSVOPを抑えてから、各要素の中のちっちゃいvopがどうなっているのか考えてみてください。それと、勉強する時はいつも本番モードでやるだけではなく、日本語訳をさっさと見て、量をこなすのも有効です。英文に触れる量を限られた期間の中で増やすことが狙いです。
今回は、試験問題ということもあり、受験テクニック的なことも入りましたが、これは、単語を調べるのが面倒で流し読みする時に役立ちます。
SVOPに留まらず、英語に関するいろいろな気づきを発信して行きますので、ご期待ください♪
次回は、ちょっと休憩で、Oについてなど語ります。
ご期待ください♪

