
【中学校の教科書】に挑戦!
はい。今回は、中学校の教科書です。なかなか奥が深いですよ。では早速行きましょう!
出典は:中学2年生英語 New Horizon English Course 2 Unit 4です。ちょっとお借りします。
例文①
During your homestay, you are the member of the host family.
和訳:ホームステイのあいだは、あなたはホストファミリーの一員です。
During your homestayは、Pの仲間ですが前にいるので、これからはH:Headerと呼ぶことにします。
動詞の後の最初の名詞はmemberなのでO、Vは動詞are から名詞の前のtheまで、Oの後ろは全部P、Sは動詞の前youとすると
H: During your homestay,
S: you
V: are the
O: member
P: of the host family こうなります。
During your homestay,では、youがare theなのは、memberに対してで、それはof the host familyでです。
あなたのホームステイの間では、あなたが、そのなのは、メンバーに対してで、それは、そのホストファミリーでです。
となります。冠詞theは既知を表す判断語です。冠詞と名詞を切り分けるのは慣れないと思いますが、判断と対象とに切り分けると思えば、理解できるのではないでしようか。
混乱させては行けないので、ここではっきり言っておきます。僕がお話する『浜松式』は、英文読解のテクニックです。文法やチャンクも大切にしながら、うまく活用して頂ければと思っています。
例文②
You have to follow the house rules.
和訳:あなたはその家のルールに従わなければなりません。
S: You
V: have to follow the house
O: rules.
P:なし
この文ではhouseが形容詞なので、こうなります。『浜松式』をリマインドしておきます。
『Oを動詞の後に出てくる最初の名詞とし、Vは動詞からその名詞の直前までとする。あとは自動的に動詞の前がSで、名詞の後は全部Pになる。』
慣れてきたら、house rulesをOとしても構いません。意味は変わりませんから。もっと言うとthe house rulesをOとしてもOKです。意味は変わりません。でも慣れるまでは『浜松式』で機械的に行きましょう。
Youが、have to follow the houseなのは、rulesに対してです。
あなたが、しなければならない従うのはその家なのは、ルールに対してでです。
となります。
少しは慣れてきましたか?
例文③
You must come home by six.
和訳:あなたは6時までに帰宅しなければなりません。
これは大変面白い例文です。
『浜松式』に忠実に行きます。
S:you
V: must come home by
O: six
P:なし
本来のSVOPであれば、home(副詞)をOとします。Oにはあらゆる品詞が入れるからです。(そうですよね。西巻先生!)しかし、まだ皆さんはSVOPを始めたばかりなので機械的に「Oは名詞」と決まっていた方が、迷いがなく楽だと思います。そのために『浜松式』が登場したのです。
youが、must come home byなのは、sixに対してです。
あなたが、しなければならない来る家はまでになのは、6時でです。
さあ、今回のラストです。
例文④
It is important to communicate with them.
和訳:彼らと意志の疎通を取ることが大切です。
S:it
V: is important to communicate with
O: them
Itが、important to communicate with なのは、themに対してです。
それが、重要でコミュニケーションする方向にあって一緒なのは、彼らに対してです。
となります。皆さんは、
itは仮主語で、本当の主語はto不定詞以下だと習ったと思います。主語と言うことは、このto不定詞は名詞(名詞句)です。対象語になれます。ですのでそう考えてもOKです。意味は変わりません。ですが、
それが分かったのは文が読めて、構文が分かってからです。パッとこの文を最初に見た時には、この不定詞は、前置詞と動詞にしか見えません。なので、やはり皆さんは、まずは『浜松式』を使って機械的に行ってください。文が長く複雑になった時に『浜松式』は威力を発揮します。
この辺りで今回は終わりにします。次回は静岡県立高校の受験問題にトライします。ご期待ください。

