【小説 Big Fat Cat 】を『SVOP with 浜松式』で読む!

【小説 Big Fat Cat】に挑戦!

改めて、我がブログへようこそ!

浜松で英語をこよなく愛するちょっと緑なパパです。この長いハンドルネームについては、プロフィー欄に書きましたので読んでくださいね♪

では早速、

まずは簡単な例文からいきましょう。幻冬舎さんのBigFatCatからの引用です。

例文①

He fed the cat three times a day, sometimes four or five times a day.

和訳:彼は猫に1日3回、時には1日に4〜5回もエサを与えていた。

丁寧にいきましょう。

これは、動詞fedのあとの最初の名詞がcatなのでOです。そしてその前のfed theがVになります。さらにその前のHeがS、そしてcatの後ろthree times a day, sometimes four or five times a dayが全部Pです。

つまり、

S: He

V: fed the

O: cat

P :three times a day, sometimes four or five

 times a day

Heが、fed theなのは、catに対してで、それはthree times a day, sometimes four or five times a dayでです。

彼が、エサを与えていたそのなのは、猫に対してで、それは1日3回、時には1日に4〜5回でです。

となります。

冠詞theもしっかり意識して訳します。どうでしょう。これも文型とか自動詞他動詞とか気にしないで、ススっと読めましたね。これが『SVOP with 浜松式』です。ちなみに、今回は他動詞でしたので馴染みやすかったと思います。

次行きます。

例文②

Suddenly he came up with an idea.

和訳:突然、彼はあるアイデアを思いついた。

動詞cameのあとの最初の名詞ideaがO、その前の動詞cameからanまでがV、Vの前のheがS、Pはsuddenlyですが前にいました。そういう時もあります。言葉は自由ですから♪

つまり、

S :he

V :came up with an

O: idea

P: suddenly となり、

heがcame up with anなのは、ideaに対してで、それは、Suddenlyでです。

彼が、来て上がって一緒に誰も知らないと思うけどとある一つのなのは、ideaに対してで、それは、突然でです。

違和感があるかも知れませんが、なんとか理解できます。

ところで、Vの中のcame up with ですが、熟語として覚えている方が多いのではないでしょうか。SVOPでは熟語とはとらえず、cameは来る、upは上がる、withは一緒に、と一つ一つの単語のコアイメージを感じながら意味を理解します。ちなみにanも『誰も知らないとは思うけどとある一つの』という意味の立派な判断語です。そして、「〜を思いつく」という訳語はOのideaまで読んでようやくそう決まるのです。

came up withは熟語ではありませんでした。コアイメージから訳せるものは覚えなくて良かったのです。こう考えると本当に覚えなければならないのは、walking the park(こんなの簡単さ)みたいに意味が飛躍しているものだけになり、覚える負担を大幅に減らすことができます。ちなみに今回のcameは、自動詞ですが、前置詞などを伴って他動詞的な使い方になっているので対象語があっても違和感はなかったと思います。

例文③

He was determined to save it.

和訳:彼はそれを救おうと決めていた。

まずitがO、その前のwas determined to saveが V、SがHe 、Pなしの形です。SVOPがいつも揃っている訳ではありません。

つまり、

S :He

V :was determined to save

O:it

P: なし      となり、

Heが、was determined to saveなのは、itに対してです。

彼が、決めて救おうとしていたなのは、それに対してです。

Vは、be +形容詞+不定詞になっていて、意味の中心は動詞ではなく形容詞と不定詞が作っています。判断語はいろいろな品詞で形成されるのです。このような場合でも『SVOP with 浜松式』においては、①②と何も変わりません。一語一語丁寧に理解するだけです。

ということで、無事に今回も終えることができました。次回は、中学校の教科書から引用します。どうぞご期待下さい。

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