
【前から訳す】ことについて
関係代名詞の説明をした時をヒントにして、本来のSVOPが提唱している前から訳す方法を『SOVP with 浜松式』に取り入れてみます。
ちょっと、主語が重くて、無理矢理感のある例文ですが、
I thought that the young manager of the company who presented the new project details to a potential client yesterday morning was good.
和訳: 「昨日の朝、見込み客に対して新しいプロジェクトの詳細を提示したその会社の若いマネージャーは良い」と私は思った。
まず最初にI thought thatで、大きくSVOと認識する。that節Oの中で、
the young manager of the companyは、単語単位で分けると、vvOvvoですが、固まりでOと認識します。その後、who presentedの登場でpresentedのSっぽくなりますがOのままです。whoがいるので。関係代名詞節の中では名詞detailsまで読んで、presented the new projectをv、detailsをo、whoをsと認識する。そして、to a potential clientとyesterday morningを2つのpだと認識する。そして、the young manager of the company who presented the new project details to a potential client yesterday morningは、was goodの登場で、oからSに変身します。
私が思ったのは『「若いマネージャーその会社のが、(ちなみに提示したその新しいプロジェクトなのは、詳細に対してで、それは、1つの見込み客でで、それは昨日の朝でです)」が良かった』事に対してです。
普段からoからSの変身を習慣付けておけば、2回目の動詞が来ても、びっくりせずに済みます。そしてポイントはここからです!presented the new project detailsのところも、動詞・冠詞・形容詞はvで名詞はoなので 、vvvvoと語順通りに認識すれば、後戻りせずに『浜松式』でも前から訳すことができます。
最初の動詞が出てくるまで一気に読み、動詞が出てきたら、そこまでがSだとする。動詞のあとは次の名詞まで一気に読む、V Oとして、そうしないと意味が決まらないから。そのあとは、全部Pなので、vo、vo、voと理解していく。
これは、ヒアリングにも応用できます。と言うことは、『浜松式』は単なるリーディング時のテクニックだけではなくなります。さらにもっと言えば、英作文やスピーキングにも活かせるのでは、ないでしょうか。
次回は、いろいろな思いについて書かせて頂きます♪

